AmiVoice®スーパーミーティングメモ
会議や打ち合わせの発言を即時全文テキスト化。クラウド型だから場所を選ばず議事録作成可能。建設・不動産業界特化エンジンが高認識率を実現。
iOS端末で動作する音声認識アプリを通して会議参加者の声をテキスト化します。各者の発言はクラウドサーバーを通してリアルタイムでテキスト化されるため、会議後すぐに議事録作成に取りかかることが可能です(認識精度を上げるため、推奨マイクの使用をおすすめします)。
会議が次のアクションに使えるテキスト資料に変わる
サービスイメージ
操作画面
議事録編集WEBアプリ画面
音声認識画面
動作環境
クライアントアプリ(iOS)
対応OS | 最新バージョンから2世代 |
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対応ハードウェア | iPhone/iPad |
WEBアプリ
対応OS/対応ブラウザ | Windows7以降…Google Chrome、Internet Explorer 11(IE11) Mac OS X 10.11(El Capitan)以降…Google Chrome |
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Windowsアプリ
対応OS | Windows10以上 |
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CPU | Intel(R)Core(TM)i5 以上 |
メモリ | 8GB以上 |
公式Webサイト
サポート
よくある質問
建設・不動産業界を中心とした民間企業・団体様にご導入いただいています。
iOS/Windows対応のため、現場事務所でのお打合せから本社・支店での会議など幅広い用途でご利用可能です。
現在の議事録の作成状況によって異なります。
・発言内容を詳細に書き起こす議事録の場合、従来の半分以下の時間で議事録作成が可能です。
(例)丸一日かかっていた作業が1~2時間で実施できるようになる
・要点をまとめた議事録の場合、要約の程度にもよりますが、3割程度の作業時間削減が見込めます。
(例)3時間かかっていた作業が2時間程度で実施できるようになる
最低1ヶ月からのご契約が可能です。
一度ご契約を解除(ご利用環境を削除)し再度ご利用の場合、サーバー設定などの初期費用10万円を頂戴しております。
一時的なご利用休止については担当営業または弊社パートナー企業にお問い合わせください。
1時間の音声・テキストデータで約10MBとなりますので、約10,000時間の音声・テキストデータを保存可能です。
保存期限は削除またはアカウントのご利用終了までとなります。
2週間の無償トライアルを承っております。
トライアルご希望の際はお問合せ(リンク:https://www.advanced-media.co.jp/products/contact/construction/)よりご相談ください。
WindowsおよびiOSに対応しています。
・Windows版マイクアプリ:Windows7以降
・iOS版マイクアプリ:iOS 10.0以降
ハードウェア:iPhone、iPad、iPad mini
基本的には1法人1アカウントでの運用を推奨しています。
本社・支店などでアカウントを分けてご利用いただくケースもございますが、ユーザー登録はメールアドレスを使用しており、複数のアカウントに同じメールアドレスを登録することはできませんのでご了承ください。
Windows版マイクアプリの出力音声の認識機能で認識が可能です。
録音した音声データをPCで再生することで認識することができますが、認識時間は録音時間と同じ時間必要になります。
※マイクから直接認識する場合よりも認識程度が劣りますのでご了承ください。
Windows版マイクアプリでは可能です。
iOS版マイクアプリではご利用できません。
可能です。
日本語と英語に対応しています。
会議の内容や発話者、録音環境により変化します。あくまで目安ですが、以下の認識率が見込めます。
・地方議会や大手企業の役員会議など、整然と発言するフォーマルな会議の場合:認識率90%以上
※会議の内容に関わらず、口元で収音できない場合は、認識精度が大きく下がります。
早口や言いよどみのある音声の場合、認識精度が下がります。
アナウンサーのように落ち着いたスピードで、明瞭に話していただくと高い認識率が見込めます。
アクセントやイントネーションの違い、発話スピードの緩急に対応しています。
ただし単語自体が共通語と異なる場合は、音声認識エンジンに単語登録されていないことが多いため、認識精度は下がります。
(例)関西の方言である「~やけど」が「火傷」と認識される
辞書に入っていない方言については「単語登録機能」を活用することで、地域特有の言い回しや固有名詞・地名なども認識が可能です。
誤認識に繋がるため、順番に発言していただくことを推奨しています。
ただし録音音声は記録されているため、音声を確認して認識結果を修正することは可能です。
個別にマイクを装着している場合にはマイクデバイスごとに話者を振分けているので基本的には認識可能です。
集音マイクをご利用の場合、誤認識となります。
可能です。
ただし、ICレコーダーや集音マイクなどの音声は、雑音を一緒に拾ってしまったり、発声をする際の口元と距離が遠いことが多いため音声認識には不向きです。
ハンドマイクやスタンドマイク、グースネックマイク、Web会議時にはヘッドセットマイクなど、指向性が高く、雑音を吸収しにくいマイクを設営し、口元にマイクを近づけて録音することを推奨しています。
こうしたマイクの用意が難しい場合、バウンダリーマイクなどを会議参加者に対して適切な個数ご用意いただくことをお勧めします。
通話音声データは、通常の音声と異なる音声情報のため、コンタクトセンター向けソリューションが最適です。
詳細はこちら(https://www.advanced-media.co.jp/products/contact/callcenter/)をご覧ください。
音声認識および議事録編集ともにネットワーク接続が必要になります。
議事録作成の手間を削減
高精度な音声認識で会議をもっと効率的に