ホームchevron_rightニュースchevron_rightトピックスchevron_right音声認識技術AmiVoice®を使った聴覚障がい者向け音声文字変換システムが鳥取県の県庁、駅・バスターミナル等の窓口に導入されました

音声認識技術AmiVoice®を使った聴覚障がい者向け音声文字変換システムが鳥取県の県庁、駅・バスターミナル等の窓口に導入されました

株式会社アドバンスト・メディアの音声認識技術AmiVoiceを使用した聴覚障がい者向け音声文字変換システムが鳥取県庁他に導入されました。導入された音声文字変換システムは、当社が技術提供を行った会議支援iOSアプリ「UDトーク」です。

鳥取県の下記に設置されているタブレット型端末を使って音声文字変換システムを利用することができます。
(1)JR:鳥取駅、倉吉駅、米子駅(いずれもみどりの窓口)
(2)バスターミナル:鳥取バスターミナル、倉吉バスプラザ、米子バスターミナル
(3)県:県庁総合受付、障がい福祉課、県立図書館

アドバンスト・メディアでは、今後も、社会活動支援の一環として、音声認識活用の推進を積極的に進めてまいります。

■鳥取県政一般・報道提供資料
http://db.pref.tottori.jp/pressrelease.nsf/webview/BC1A136C425C792349257EC0000620D6?OpenDocument

■UDトーク 概要
コミュニケーションの「UD=ユニバーサルデザイン」を支援するためのアプリです。 1対1の会話から多人数のミーティング・会議まで、使い方次第で幅広く様々な方とのコミュニケーションに活用することができます。
販売:株式会社プラスヴォイス、開発:Shamrock Records株式会社、技術提供:株式会社アドバンスト・メディア
UDトーク: http://udtalk.jp/

国内シェアNo.1国内シェアNo.1AmiVoiceⓇAmiVoiceⓇ

※出典:合同会社ecarlate「音声認識市場動向2024」
ソフトウェア/クラウドサービス市場

声で書く、声で動かす。
AI音声認識AmiVoiceは、
さまざまなビジネスシーンで、
人とキカイの自然なコミュニケーションを実現する技術です。