ホームchevron_rightニュースchevron_rightメディア掲載chevron_right平成26年11月23日(日)、NHK(Eテレ)の「ろうを生きる難聴を生きる」にてAmiVoiceを使用したUD手書き、手書き電話UDが紹介されました。

平成26年11月23日(日)、NHK(Eテレ)の「ろうを生きる難聴を生きる」にてAmiVoiceを使用したUD手書き、手書き電話UDが紹介されました。

平成26年11月23日(日)、NHK(Eテレ)の「ろうを生きる難聴を生きる」にてAmiVoiceを使用したUD手書き、手書き電話UDが紹介されました。
「UD手書き」は、聴覚障害者向けの福祉ソリューションを手がける株式会社プラスヴォイスと、Shamrock Records株式会社と株式会社アドバンスト・メディアの三社共同で開発した手書き入力・筆談用アプリです。健聴者が発した声を画面に文字として出す技術として、音声認識技術AmiVoiceが紹介されました。

■番組名
「ろうを生きる難聴を生きる」

■放送局・放送日時
・Eテレ
11月23日(日)午後7時30分~
再放送:11月28日(金) 午前11時45分~

■番組公式HP
http://www.nhk.or.jp/heart-net/rounan/index.html

国内シェアNo.1国内シェアNo.1AmiVoiceⓇAmiVoiceⓇ

※出典:合同会社ecarlate「音声認識市場動向2024」
ソフトウェア/クラウドサービス市場

声で書く、声で動かす。
AI音声認識AmiVoiceは、
さまざまなビジネスシーンで、
人とキカイの自然なコミュニケーションを実現する技術です。