議事録作成×音声認識のメリットや活用事例を紹介する無料ウェビナーを開催
株式会社アドバンスト・メディア(本社:東京都豊島区、代表取締役会長兼社長:鈴木清幸 以下、アドバンスト・メディア)は、AI音声認識AmiVoiceを活用した文字起こし支援アプリケーション「AmiVoice ScribeAssist(アミボイス スクライブアシスト)」がサービス開始2年で契約社数が500社を突破いたしました。
「AmiVoice ScribeAssist」は、音声認識市場7年連続シェアNo.1※のAI音声認識エンジンAmiVoiceを搭載したスタンドアローン型文字起こし支援アプリケーションです。リアルタイム・バッチで認識・編集できます。単一ソフトウェア内でワンストップに文字起こしを行う事で、大幅な業務効率化を実現します。WEB会議や商談、会見など、対面・非対面を問わず幅広いシーンでご利用いただけ、ご導入企業・団体様からは、セキュアな環境下でDX化が推進出来たとの声を多数いただいております。
【お客様から選ばれているポイント】
1.重要機密会議でも安心セキュリティのスタンドアローン
オフライン(インターネット未接続)状態で認識・保存されるスタンドアローンタイプ。日常的な社内ミーティングレベルから、機密情報を扱う経営・役員会議、および秘密保持契約を取り交わしている重要顧客との面談など、多岐にわたるシーンでご利用いただいています。
2.はじめての人でも安心。だれでも簡単操作のUI設計
「重要」「決定事項」「TODO」などワンクリックでタグ付けや、設定したキーワードをハイライトします。また、簡単な操作で検索ワードやタグ、発言者で抽出・出力などが可能です。
3.日本語・ビジネスに特化したNo.1※の音声認識を搭載
AI音声認識エンジンAmiVoiceを搭載。さらにビジネスシーンでの頻出用語を最初から学習した特別辞書を実装。お客様ごとの専門用語や固有名詞なども、単語登録機能を用いることでさらに高精度に認識します。
【「AmiVoice ScribeAssist」をご利用頂いている皆様の声】
・直感的に操作ができる仕様で、導入後すぐに利用を開始できました。これまで何種類かの音声文字起こしサービスを試しましたが、その中でもAmiVoiceの認識率は非常に高いと感じています。(株式会社ポーラ・オルビスホールディングス様)
・重視した点は、認識精度の高さと機密性です。AmiVoiceは外部のネットワークに接続することなく、PC内で議事の文字起こしを完結させられるため、取締役会などの重要な会議でも安心して利用できると考えました。(本田技研工業株式会社様)
・リモートワークで、聴覚障がいのある社員が会議やセミナー、ワークショップにて、会話内容の把握がリアルタイムにできない懸念がありました。導入によってノートテイクをサポートしていた同僚の負担が軽減されたことは相当に大きいと思います。(日本ヒューレット・パッカード合同会社様)
■その他、導入頂いたお客様の声
https://www.advanced-media.co.jp/products/casestudy/category/minutes-2
【無料オンラインウェビナー】
議事録作成において音声認識はどのようなメリットがあるのか、どういったシーンにどのサービスが適しているか、他社事例を知りたい、という方に向けてデモを交えながら「AmiVoice ScribeAssist」をご紹介します。
■お申込URL:
go.amivoice.com/webinar_minutes
【AmiVoice ScribeAssist 概要】
オンライン/オフラインといった会議形態、WEB会議システムの種類を問わず使用できる、スタンドアローン型の文字起こし支援アプリケーションです。リアルタイム認識・バッチ認識に対応しており、会議音声の録音、音声認識、テキストの編集、文字起こし内容の出力までをワンストップで行えます。AI話者識別機能やキーワード・タグ付け機能、リアルタイム字幕表示機能など、会議での運用に適した機能を多数搭載しています。
https://www.advanced-media.co.jp/lp/scribeassist/
※出典:ITR「ITR Market View : AI市場2021」音声認識市場ベンダー別売上金額シェア(2015~2021年度予測)
以上