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クラウド型AI音声認識でリアルタイムに会議を可視化議事録作成支援ツール「CyberScribe」12月10日、販売開始

1ヶ月無料使い放題キャンペーンを実施

株式会社アドバンスト・メディア(本社:東京都豊島区、代表取締役会長兼社長:鈴木清幸 以下、アドバンスト・メディア)は、クラウド型AI音声認識でリアルタイムに会議を可視化する、議事録作成支援ツール「CyberScribe(サイバースクライブ)」を12月10日(金)より販売開始します。併せて、1ヶ月無料使い放題キャンペーンを実施します。

「CyberScribe」は、リアルタイムに会議の発言をテキスト化するクラウド型AI音声認識 議事録作成支援ツールです。国内シェアNo.1※1 の音声認識技術AmiVoiceにより、会議の発言を高精度に文字化。日本語に加え、英語・中国語へのリアルタイム翻訳ができます。

ブラウザ上で利用するサービスのため、ソフトウェアのインストールが不要。ZoomやTeamsなど、あらゆるWeb会議システムと併用可能です。また、複数人で同時に認識結果を編集し、会議と並行して書き起こし・議事録作成を行うことができます。これまでの手入力での書き起こしと比較し、大幅な業務効率化を実現します。

価格は月額38,500円(音声40時間まで、税込)から。12月10日(金)の発売と合わせて、1ヶ月無料使い放題キャンペーン(法人限定)※2 を実施します。製品サイトよりお申込みください。


【CyberScribe、特長】


1.インストール不要で即利用可能なクラウドサービス

ブラウザ上で利用できるため、ソフトウェアのインストールが不要。月額38,500円(税込)から手軽に導入できます。クラウドサービスなので、常に最新版を利用でき、最新の用語も認識します。


2.場所を問わず、複数人で同時編集。スピーディーな文字起こしが可能

リアルタイム認識を行いながら、会議中に複数人で認識結果を編集できるため、議事録作成のスピードが大幅に向上します。自宅やリモートオフィスなど、遠隔地からもリアルタイムに編集が可能です。


3.日・英・中をリアルタイム相互翻訳

日本語、英語、中国語を相互的に翻訳することが可能です。互いの言語がリアルタイムで翻訳表示されるため、参加者の母語が異なる会議でもスムーズな理解、コミュニケーションが可能になります。


4.各種Web会議システムとの連携が可能

ZoomやTeamsなどあらゆるWeb会議システムと併用可能です。既にお使いのシステムとの連携を気にせず、簡単に導入、ご利用いただけます。


【CyberScribe、製品サイト】


https://cyberscribe.ai/

アドバンスト・メディアでは、今後もより幅広い業種・業態のお客様の業務効率化に貢献するサービス・ソリューションの開発・提供に取り組んでまいります。


■注釈
※1出典:ITR「ITR Market View : AI市場2021」音声認識市場ベンダー別売上金額シェア(2015~2021年度予測)
※2 本キャンペーンは予告なく終了または内容を変更する場合があります。

以上

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※出典:合同会社ecarlate「音声認識市場動向2024」
ソフトウェア/クラウドサービス市場

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