愛知万博で案内役をつとめるロボットの開発
『NEDOが公募していた(21世紀ロボットチャレンジプログラム)「次世代ロボット実用化プロジェクト」の「実用システム化推進事業」の委託先のひとつとして、アドバンスト・メディアとココロ(
http://www.kokoro-dreams.co.jp/indexj.htm
)に決定し、「4ヶ国語を操るアンドロイド受付の開発」が採択されました。
開発されるロボットは2005年3月から開催される愛知万博「愛・地球博」(http://www.expo2005.or.jp/)で185日間の会期中、インフォメーションセンターでの案内役を務めます。
採択の発表は以下のページを参照ください。
http://www.nedo.go.jp/informations/press/160603_1/160603_1.html