会社沿革
1997
12月
音声認識ベンチャーとして、株式会社アドバンスト・メディアを東京都中央区に設立
1998
1月
Interactive Systems, Inc.社(米国)と日本語音声認識システムAmiVoiceの共同開発を開始し、同時にAmiVoiceをベースとした音声認識市場の構築事業に着手
2001
11月
開発委託先である関連会社 Multimodal Technologies, Inc. 社(米国)設立
Interactive Systems, Inc. 社をMBOにより Multimodal Technologies, Inc. 社に吸収
Interactive Systems, Inc. 社をMBOにより Multimodal Technologies, Inc. 社に吸収
2002
3月
通信をベースとした分散型音声認識 AmiVoice DSR (Distributed Speech Recognition) を発表
放射線画像診断レポート用音声認識アプリケーション「AmiVoice Medical for Radiology」をリリース
放射線画像診断レポート用音声認識アプリケーション「AmiVoice Medical for Radiology」をリリース
2004
3月
医療向け電子カルテアプリケーション「AmiVoice Ex(Hospital/Clinic)」をリリース
2005
2月
日本人学習者向け英語発音矯正アプリケーション「AmiVoice CALL -pronunciation-」をリリース
3月
愛知万国博覧会に当社の対話技術を装備した4カ国対応の受付案内ロボット(アクトロイド)をリリース
6月
東京証券取引所マザーズ市場に上場
2006
10月
国際的な起業家表彰制度「アントレプレナー・オブ・ザ・イヤー」の日本代表に代表取締役の鈴木清幸が選出
2007
8月
株式会社富士通製FOMA(R)端末「らくらくホンIV」に、「AmiVoice DSR クライアント」が採用
2008
9月
タイ王国に子会社 AmiVOICE THAI CO., LTD.を設立
10月
「音声入力メール」における音声認識技術が、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)主催の「ソフトウェア・プロダクト・オブ・ザ・イヤー (R) 2008」を受賞
2009
5月
AmiVoice議事録作成支援システムが東京都議会の全常任委員会で導入
7月
iPhone向けアプリ「音声認識メール」をリリース
11月
コールセンタ向け音声統合ソリューション「AmiVoice CommunicationSuite」をリリース
2011
8月
医療向け音声入力システム「AmiVoice Ex7」をリリース
12月
iPhone 向けアプリ「音声認識メールクラウド」がApp Store の「トップ有料アプリケーション」でカテゴリ1位を獲得
2012
11月
KDDI株式会社の声でスマートフォンを操作できるアプリ「おはなしアシスタント」にAmiVoiceを提供
一般コンシューマー向け音声認識ソフトウェア「AmiVoice SP2」をリリース
一般コンシューマー向け音声認識ソフトウェア「AmiVoice SP2」をリリース
2013
12月
ビジネス開発センター(大阪)を設立
2014
7月
ウェアラブル型ボイスピッキングシステム「AmiVoice iPicking」を株式会社サトーと共同開発
8月
株式会社速記センターつくばを完全子会社化
12月
医療・介護向けクラウド型音声入力サービス「AmiVoice CLx」をリリース
2015
9月
音声認識・音声対話専用のバッジ型ウェアラブルデバイス「AmiVoice Front WT01」をリリース
人工知能技術を活用したバーチャルオペレーターソリューション「AmiAgent」をリリース
人工知能技術を活用したバーチャルオペレーターソリューション「AmiAgent」をリリース
2016
3月
三菱東京UFJ銀行のAI音声対話アプリに「AmiAgent」が採用
2017
3月
医療カンファレンス向け 音声認識 議事録作成支援ソフトウェア「AmiVoice Medical Conference」をリリース
9月
建築工程管理のプラットフォームサービス 「AmiVoice スーパーインスペクションプラットフォーム」をリリース
11月
営業日報・業務報告向け音声入力ソフト「AmiVoice Ex7 Business」をリリース
2018
3月
iOS版音声入力キーボードアプリ「AmiVoice SBx」をリリース
7月
議事録作成支援サービス「ProVoXT」をリリース
10月
医療向けAI音声認識ワークシェアリングサービス「AmiVoice iNote」をリリース
12月
福岡営業所を開設
2019
6月
音声認識に特化した超指向性小型スタンドマイク「AmiVoice Front ST01」をリリース
9月
サンシャイン60に本社を移転
12月
音声認識APIをリリース
2020
2月
名古屋営業所を開設
6月
文字起こし支援アプリケーション「AmiVoice ScribeAssist」をリリース
8月
Amazon Connect向け音声認識API「AmiVoice TextStream for Amazon Connect」をリリース
11月
医療・薬局向け無料対面コミュニケーションアプリ 「AmiVoice Com-Support」をリリース
会話解析ソリューション「AmiVoice SF-CMS」をリリース
会話解析ソリューション「AmiVoice SF-CMS」をリリース
12月
医療向けボイスRPAサービス「AmiVoice OAM」をリリース
2021
3月
音声認識に特化した超小型2chマイク「AmiVoice Front FF01」をリリース
4月
茨城県取手市議会・取手市と「音声テック関連技術連携協定」を締結
5月
株式会社サイエンスアーツの未来型チームコミュニケーション「Buddycom」に「AmiVoice Cloud Platform」の音声認識APIが採用
10月
建設・不動産業界向け スマート内覧会アプリ「AmiVoice スーパーアテンダーDX」をリリース
コンタクトセンター向けAI音声認識ソリューション「AmiVoice Communication Suite4」をリリース
コンタクトセンター向けAI音声認識ソリューション「AmiVoice Communication Suite4」をリリース
12月
点検・検査記録向け 対話型ハンズフリー音声入力システム「AmiVoice CSE」をリリース
クラウド型AI音声認識 議事録作成支援ツール「CyberScribe」をリリース
クラウド型AI音声認識 議事録作成支援ツール「CyberScribe」をリリース
2022
6月
「AmiVoice Cloud Platform」を開発者向けボイステックプラットフォームとして全面刷新
8月
メタバース空間上でお客様対応を自動化するAI音声対話アバター「AI Avatar AOI」を開発
10月
一般社団法人日本経済団体連合会(経団連)に入会
11月
医療、民間企業、官公庁、建設・不動産向けに“声キーボード”「AmiVoice VK」シリーズ、“声マウス”「AmiVoice VM」シリーズをリリース
2023
1月
Webサイトから商談へ繋げる「AmiVoice UPV」をリリース
2月
マウス操作を声で代替しプレゼンをアシストする「AmiVoice VMPA」をリリース。
5月
札幌営業所を開設。
7月
ボイスボット(音声認識IVR)サービス「AmiVoice ISR Studio」をリリース。
9月
営業のトークスキル向上を支援するクラウド型トレーニングプラットフォーム「AmiVoice RolePlay」をリリース。
AI音声認識文字起こし支援アプリケーション「AmiVoice ScribeAssist」に生成AIを活用したAI要約機能を搭載。
AI音声認識文字起こし支援アプリケーション「AmiVoice ScribeAssist」に生成AIを活用したAI要約機能を搭載。
10月
生成AIと連携したAI音声対話アバター「AI Avatar AOI」をリリース。
建設業界に特化した人材サービスを展開する子会社、株式会社アミサポを設立。
AI音声認識と生成AIを活用した建設向け議事録作成代行サービス「AmiVoice スーパースクライバー」をリリース。
建設業界に特化した人材サービスを展開する子会社、株式会社アミサポを設立。
AI音声認識と生成AIを活用した建設向け議事録作成代行サービス「AmiVoice スーパースクライバー」をリリース。
12月
大阪支社を移転。
開発者向けボイステックプラットフォーム「AmiVoice Cloud Platform」の音声認識API「AmiVoice API」にディープラーニング技術「Transformer」を実装。
開発者向けボイステックプラットフォーム「AmiVoice Cloud Platform」の音声認識API「AmiVoice API」にディープラーニング技術「Transformer」を実装。
2024
1月
富士通 Japan 株式会社の病院向け音声ソリューション「HOPE LifeMark-Voice」に「AmiVoice SDK」が搭載。
済生会熊本病院と、対話型看護アシストシステムを共同開発。
済生会熊本病院と、対話型看護アシストシステムを共同開発。
3月
音声認識ソフトウェア/クラウドサービス市場1位を獲得。(ecarlate「音声認識市場動向2024」)